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京表具の技術で絓絹(しけぎぬ)という絹織物で壁を装う工程をご紹介します。 …
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「空襲で全てが焼け、残ったのはこの小袖だけなんです。」戦禍を逃れたこの小袖を残したいとご相…
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お客さまが麻に染められた藍染。「水の流れ」がテーマの4枚の作品です。タペストリーにというご…
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過日京都手描友禅協同組合青年会さんの講習会にご招待いただきました。普段のお…
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“I’m hinge”「私が蝶番です。」デザイナーの山崎正人さんが、紙蝶番を"I’m hi…
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「お気に入りは、白地に水色の帯。6月、水が恋しくなった頃からお茶会に行くのによく使いました。」…
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さあ、パンでもお食べ。「ぎょうさん撒いてくれんるですね。」…
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京表具教室の生徒さんで、デザイン書道家の臼井彰さん。ご自分の作品を裏打、パネルに浮…
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「戊申(つちのえ さる)」115年前のカップル。どこへ行くにもいつも2人でピッタリ…
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小野田清吉くん、か。岩手県の地理を勉強しているので、東北のこどもかな?…
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明治初期、150年前の障子。何度も何度も張り替えられ、夏の日差しをさえぎり、冬の寒…
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「ここでは言えしまへんけど、政(まつりごと)やお商売、色恋のお話もぎょうさんお聞きしました…
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NEWWAVE1200年の歴史ある京表具。1200年の歴史ある…
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「壁装」古くよりお寺などの障壁画として金箔紙や和紙などを施してきた表具技術の一つで…
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「障子・あかり」京町家では中庭に面した縁側の障子が、うなぎの寝床の薄暗い座敷の奥ま…
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「襖(ふすま)」 室内の大きな面積を占める襖は、和紙や織物で仕上げられ、空間を彩り…