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長年お座敷を見守ってきた絵。画家だった曾祖父さまが描かれたものだそうです。…
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「ここでは言えしまへんけど、政(まつりごと)やお商売、色恋のお話もぎょうさんお聞きしました…
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季節をかざるプチ床の間 いまどこ。皐月の床かざりは、大将人形の「かぶと」と菖蒲をかざります…
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雲間の深い闇の奥ゆき。闇からのぞく胴体のうねり。もくもくと湧きたつ雲の立体…
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江戸時代の本間6曲『虎図屏風』です。踏ん張った後ろ脚の力強さ。腰や肩の筋肉…
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季節を飾るプチ床の間 いまどこ。卯月は上賀茂神社の八重桜をバックにかずみさ…
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WEB雑誌に掲載していただきました。チルチンびと 日本の美邸京表具の襖や屏風を長持…
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「いえいえ、飼い主さんは大切にしてくださいましたよ。」でも背中にひどい傷…
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風細飛花相逐 風細かにして飛花相ひ逐ひ林深啼鳥時移 林深く啼鳥、時に…
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昨年春から始めた京表具教室。コロナ騒動で、4人のモニタークラスのみの開催となっています。…
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いまどこ 弥生の床飾りは、セラミック人形作家、増田妃都峰先生のお雛さんを飾りました。…
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裏庭にうぐいすが来ています。「梅にうぐいす」は定番の取り合わせ。でも、うぐ…
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BlOG / 掛軸鎌倉在住のお客様からご自身の書作品の軸装をご依頼いただきました。…
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屏風の修復をご依頼いただきました。縁を外すと明治25年4月23日と書かれてあります。…
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「京都市伝統産業つくり手支援事業」のご支援をいただいた「いまどこ」。http:/…
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BlOG / NEW WAVE畳むといちょうの葉のかたち。開けると、円形2…