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明治初期、150年前の障子。何度も何度も張り替えられ、夏の日差しをさえぎり、冬の寒…
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エステティシャンをされている表具教室の生徒さんの作品。ご自身の書「心笑(ここへ)おいで」は…
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表具教室の生徒さんで、書家の掘翠恵さんの作品。「和すれども流されず」いまどこの曲線…
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表具教室の生徒さんがループ展に出品さています。お庭の菊。金泥の貝合わせ。…
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季節をかざるpetit床の間 いまどこ @京町家の旅館、東籬さん。ハロウィンの季節を飾って…
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和服全般に携わる人材を育成する、100年の歴史ある大原和服専門学園(奈良市)。意匠…
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季節をかざるpetit床の間 いまどこ長月は伝統的建造物群保存築、上賀茂社家町の月…
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日本古来の和釘。墨で書かれた印。使われている和紙。…
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季節をかざる petit床の間 いまどこ(あさがお輪違い 絓絹 緑 /葡萄色)…
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季節をかざるpetit床の間 いまどこ葉月は、かずみさんの書、庭に咲くひまわりと晩…
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(「お客様の書作品」+ 「水彩の図案」+「小さい拓本」)…
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季節をかざるpetit床の間 いまどこ水無月はかずみさんの書と庭の紫陽花。…
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長年お座敷を見守ってきた絵。画家だった曾祖父さまが描かれたものだそうです。…
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「ここでは言えしまへんけど、政(まつりごと)やお商売、色恋のお話もぎょうさんお聞きしました…
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季節をかざるプチ床の間 いまどこ。皐月の床かざりは、大将人形の「かぶと」と菖蒲をかざります…
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雲間の深い闇の奥ゆき。闇からのぞく胴体のうねり。もくもくと湧きたつ雲の立体…