BLOG/飛花

風細飛花相逐

  風細かにして飛花相ひ逐ひ

林深啼鳥時移

  林深く啼鳥、時に移る

陸游という南宋の詩人の詩です。

スタイリッシュに、風に舞う花びらのように流れるような運筆。

赤や青、緑の刺繍を散りばめた竹屋町裂と薄桜色の絹絓(しけ)で書を覆い

花びらを透かしたパールの金軸で装います。

富山県は高岡にあるお客様のご実家に飾ったと、写真を送ってくださいました。

富山はこれから桜が満開だそうです。

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