BLOG/いまどこ 弥生

いまどこ 弥生の床飾りは、セラミック人形作家、増田妃都峰先生のお雛さんを飾りました。

金屏風の代わりに縦型の「いまどこ」をバックにします。

ぼんぼりのように透かしのあかりを灯します。

一輪挿しには桃の花。

人形や桃の花を飾っていると、お雛さんに憧れる女の子の気持ちがわかる気がします。

うちにも1人女の子が欲しかったな〜

BLOG/いまどこ 如月 

BLOG/京表具教室 茶掛 短冊台表具

関連記事

  1. BLOG/タイムカプセル

    日本古来の和釘。墨で書かれた印。使…

  2. BLOG/和菓子 in いまどこ

    和菓子教室 四季 凛久庵さんがいまどこに和菓子をかざってくださいました。…

  3. BLOG/いまどこ 紅葉狩り

    「富翁」で有名な北川本家の杜氏、田島さんご夫婦が飾ってくださいました。 …

  4. BLOG/自信と責任と誇り

    屏風の修復をご依頼いただきました。縁を外すと明治25年4月23日と…

  5. BLOG/受け継ぐ

    江戸時代の国学者で歌人の賀茂真淵(かものまぶち)の和歌です。…

  6. BLOG / むこう向きうさぎ

    BlOG / 襖お〜い、どっち向いてんの?え、違う…

  7. BLOG / いまどこ

    BlOG / NEW WAVE畳むといちょうの葉のかたち。…

  8. BLOG / 門

    BlOG / 掛軸鎌倉在住のお客様からご自身の書作品の軸装をご依頼…

最近の記事

PAGE TOP