2021.05.15
季節をかざるプチ床の間 いまどこ。
皐月の床かざりは、大将人形の「かぶと」と菖蒲をかざります。
「おーい、ワシのかぶと、持っていくな。」
大将さん、ごめんなさい。
BLOG/対峙する龍
BLOG/お茶屋さんの内緒ばなし
BlOG / 掛軸鎌倉在住のお客様からご自身の書作品の軸装をご依頼…
長年お座敷を見守ってきた絵。画家だった曾祖父さまが描かれた…
(「お客様の書作品」+ 「水彩の図案」+「…
風細飛花相逐 風細かにして飛花相ひ逐ひ林深啼鳥時移…
お子さんのお宮参りの着物を解いた反物です。記念に屏風として残してお…
BlOG / NEW WAVE畳むといちょうの葉のかたち。…
「京都市伝統産業つくり手支援事業」のご支援をいただいた「いまどこ」。…
季節をかざるpetit床の間 いまどこ葉月は、かずみさんの…
2022.07.31
京表具教室 掛軸入門編 月1回コース、生徒さんの作品です。…
2022.06.27
京表具教室中級コースの生徒さんの作品です。書家の#上田悠雲 さ…
2022.06.26
季節を飾る”petit 床の間 いまどこ”旅館東籬の女将さんが涼しげな…
2022.06.11
お客さまが麻に染められた藍染。「水の流れ」がテーマの4枚の作品です。タ…
2022.05.30
和菓子教室 四季 凛久庵さんがいまどこに和菓子をかざってくださいました。…