BLOG/いまどこ ハロウィン

季節をかざるpetit床の間 いまどこ @京町家の旅館、東籬さん。

ハロウィンの季節を飾っていただきました。

透かしの麻の葉模様を蜘蛛の巣に折り紙のこうもりとかわいいカボチャ。

なるほど、季節をかざる床の間といっても、和に限った物でなくてもいいんですよね。

ありがとうございます。

BLOG/京表具実習@大原和服専門学園

BLOG/いまどこ @富山高岡

関連記事

  1. BLOG/書×タイシルク×屏風

    米国人のJIM THOMPSONが育てあげた手織りのタイシルクは、…

  2. BLOG / 京表具教室 横被(おうひ)

    BlOG / 京表具教室もちろん手の消毒窓は全開、…

  3. BLOG / 壁に和紙を張る 2

    楮(こうぞ)紙という和紙をちぎるとヒゲが現れます。ヒゲの一本一本が…

  4. BLOG/タイムカプセル 襖の下張

    なになに?「明治6年5月6日午前1時過ぎに皇居が炎上し、聖…

  5. BLOG / 横被(おうひ)

    BlOG / 額ほとんど作る機会はないのですが、縦…

  6. BLOG/新時代の工芸2021

    「京都市伝統産業つくり手支援事業」のご支援をいただいた「いまどこ」。…

  7. BLOG/受け継ぐ

    江戸時代の国学者で歌人の賀茂真淵(かものまぶち)の和歌です。…

  8. BLOG/京表具教室 茶掛 短冊台表具

    昨年春から始めた京表具教室。コロナ騒動で、4人のモニタークラスのみ…

PAGE TOP