2021.11.6
天平雲の透かしがある vertical type の petir床の間 いまどこ
神棚として使っていただいてます。
祈りを飾る「いまどこ」です。
BLOG/京表具教室 掛軸編
BLOG/タイムカプセル 襖の下張
BlOG / NEW WAVE畳むといちょうの葉のかたち。…
秋なすonいまどこどういうわけか、今ごろたくさん実をつけて…
季節をかざるプチ床の間 いまどこ。皐月の床かざりは、大将人形の「か…
書家で仏画も描かれる木村栖翠さんのいまどこ飾り。京表具教室…
BlOG / 額ほとんど作る機会はないのですが、縦…
季節をかざるpetit床の間 いまどこ長月は伝統的建造物群…
裏庭にうぐいすが来ています。「梅にうぐいす」は定番の取り合…
長年お座敷を見守ってきた絵。画家だった曾祖父さまが描かれた…
2024.05.6
京表具の技術で絓絹(しけぎぬ)という絹織物で壁を装う工程をご紹介します。…
2024.04.14
「空襲で全てが焼け、残ったのはこの小袖だけなんです。」戦禍を逃れたこの…
2024.03.14
京表具教室 屏風コース、書家の山根青坡さんの作品です。本紙の周…
2024.03.9
NHK WORLD-JAPAN のCore Kyotoという番組取材をしていた…
2022.07.31
京表具教室 掛軸入門編 月1回コース、生徒さんの作品です。…