BLOG / いまどこ

BlOG / NEW WAVE

畳むといちょうの葉のかたち。

開けると、円形2曲の屏風と一体になったステージが現れます。

裏からライティングすると何やら模様が透けて見えますね。

部屋を暗くすると、障子の組子のような「麻の葉」文様が浮かびます。

お正月らしく「寿」の色紙と、しめ飾りを付けましょう。

何やらいい薫りがします。

なるほど、手前の小さなサイコロにはお香が入れてあるんですね。

季節の花や香り、明かりとともに色紙や絵はがき、写真などを飾る屏風びょうぶ

仕立ての小さな床の間です。

床の間がない家でも床かざりが楽しめるよう、伝統工芸品京表具の屏風

のキットにつめ込みましました。

古来より人々は、床の間に季節や祭事に合わせた掛け軸を掛け、花を生

け、お香を焚いてお客様をお迎えしてきました。

床かざりは、季節に敏感な日本人のDNAと癒し、お客様をお迎えする

おもてなしの心が育んだ日本の文化です。

いまどこで

いつでも、どこでも今風の床飾りを楽しんでいただければと思います。

京都市伝統産業つくり手支援事

                              「いまどこ」

サイズ/高さ240mm×幅240mm×厚さ9mm

素材/木・絓絹(緑/納戸)・門出和紙

  価格/¥28,000

BLOG/東寺の縁日

BLOG/新時代の工芸2021

関連記事

  1. BLOG/いまどこ @富山高岡

    表具教室の生徒さんがループ展に出品さています。お庭の菊。…

  2. BLOG/いまどこ 皐月

    季節をかざるプチ床の間 いまどこ。皐月の床かざりは、大将人形の「か…

  3. BLOG/誰が袖(たかそで)屏風

    お子さんのお宮参りの着物を解いた反物です。記念に屏風として残してお…

  4. BLOG/書×タイシルク×屏風

    米国人のJIM THOMPSONが育てあげた手織りのタイシルクは、…

  5. BLOG/いまどこ 卯月

    季節を飾るプチ床の間 いまどこ。卯月は上賀茂神社の八重桜をバックに…

  6. BLOG / 壁に和紙を張る 2

    楮(こうぞ)紙という和紙をちぎるとヒゲが現れます。ヒゲの一本一本が…

  7. BLOG/算数

    (「お客様の書作品」+ 「水彩の図案」+「…

  8. お茶屋さんの内緒ばなし

    「ここでは言えしまへんけど、政(まつりごと)やお商売、色恋のお話も…

最近の記事

PAGE TOP